と、いえば
《恐血鬼/Bloodghast》
《灰燼のグール/Ashen Ghoul》
《冥界の影/Nether Shadow》
《墓所這い/Gravecrawler》<new
などなど。主に《外科的摘出/Surgical Extraction》と《根絶/Extirpate》が嫌な場合に採用します。それ以外にも素出しできる生物が増えるのはいいことですね(グールは違いますが)
個人的には現環境採用するなら《恐血鬼/Bloodghast》か《墓所這い/Gravecrawler》ですね。なんだかんだ1マナ2/1が強いということで。《恐血鬼/Bloodghast》は土地さえあればディスカードしたターン中に戻ってこれるので、グールや影に比べて墓地対(主にRIP)に耐性があります。あと後半速攻が付くのは《恐血鬼/Bloodghast》の利点ですね。
墓所這いは1枚自分で引かないといけないので枚数積まないといけない部分以外は優秀かと。
結局どれを採用するかはお好みな感じで。
ただRIPの蔓延する環境になったら正直無くてもいいんじゃないかなとは思います(;´Д`)
根絶のある相手にはリターン、ナルコ、イチョ、橋の4つのリソースのうち3発食らわなきゃ勝ちは残るのでそこまで辛くもないですし。
ちなみに、墓地から出てくる系以外でドレッジが採用する生き物は
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《薄れ馬/Wispmare》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
とかあったりします。
上2つはコントロール相手の置物を割りたい時にどうぞ。
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》は、クロッパが流行った時に。橋とのシナジーの無さ以外は評価できます。コントロール相手には置物。
地味にゾンビだけど何も起きないw
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》は、ハンデス多めに積むと前方確認しながら9点シュートとか出来るかも。通すべき勝ち手段の一つとしてはありっちゃかも。問題は枠を取ること。橋やらナルコやらイチョやらとシナジーのいいカードがデッキ内に多いのでそのうち出番があるかも?
とりあえず現時点では《薄れ馬/Wispmare》の使用感を試してみたいところ。
《恐血鬼/Bloodghast》
《灰燼のグール/Ashen Ghoul》
《冥界の影/Nether Shadow》
《墓所這い/Gravecrawler》<new
などなど。主に《外科的摘出/Surgical Extraction》と《根絶/Extirpate》が嫌な場合に採用します。それ以外にも素出しできる生物が増えるのはいいことですね(グールは違いますが)
個人的には現環境採用するなら《恐血鬼/Bloodghast》か《墓所這い/Gravecrawler》ですね。なんだかんだ1マナ2/1が強いということで。《恐血鬼/Bloodghast》は土地さえあればディスカードしたターン中に戻ってこれるので、グールや影に比べて墓地対(主にRIP)に耐性があります。あと後半速攻が付くのは《恐血鬼/Bloodghast》の利点ですね。
墓所這いは1枚自分で引かないといけないので枚数積まないといけない部分以外は優秀かと。
結局どれを採用するかはお好みな感じで。
ただRIPの蔓延する環境になったら正直無くてもいいんじゃないかなとは思います(;´Д`)
根絶のある相手にはリターン、ナルコ、イチョ、橋の4つのリソースのうち3発食らわなきゃ勝ちは残るのでそこまで辛くもないですし。
ちなみに、墓地から出てくる系以外でドレッジが採用する生き物は
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《薄れ馬/Wispmare》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
とかあったりします。
上2つはコントロール相手の置物を割りたい時にどうぞ。
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》は、クロッパが流行った時に。橋とのシナジーの無さ以外は評価できます。コントロール相手には置物。
地味にゾンビだけど何も起きないw
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》は、ハンデス多めに積むと前方確認しながら9点シュートとか出来るかも。通すべき勝ち手段の一つとしてはありっちゃかも。問題は枠を取ること。橋やらナルコやらイチョやらとシナジーのいいカードがデッキ内に多いのでそのうち出番があるかも?
とりあえず現時点では《薄れ馬/Wispmare》の使用感を試してみたいところ。
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