@町田アメFNM
2012年9月7日すごい久しぶりに参加。デッキは黒単ゾンビ。《血の署名/Sign in Blood》があるので《魂の洞窟/Cavern of Souls》が死ぬほど邪魔だったという構築ミス。
レポ
一回戦目、GB発掘?、×◯◯
墓地肥やすカード多めで《裂け木の恐怖/Splinterfright》だかその辺でビートしてくるデッキ。
墓地いっぱいになるのに前に並べないので大変見にくいと思った(ドレッジプレイヤー並みの感想)
R1、《血の署名/Sign in Blood》打てたら行けそうなハンドだったけど土地が沼と洞窟だったのでマリガン。除去二枚、ゲラルフ、土地3枚みたいなハンドから4ターン沼引いて《グール樹/Ghoultree》出てきて止まらず死亡。
R2、ダブマリ、でも《墓所這い/Gravecrawler》>《血の署名/Sign in Blood》>《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》みたいに繋いで勝ち。
R3、マリガン無し。マナクリを《迫撃鞘/Mortarpod》で潰しつつゲラルフ二体で殴って勝ち。
二回戦目、WGBトークン、××
R1、初手土地二枚で《墓所這い/Gravecrawler》、《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》とか繋げそうなハンドで、また4ターン沼と洞窟引き続けて負け。土地22枚でよかった感。
R2、《強迫/Duress》で弾くカードをミスったようなミスってなかったような。でも勝負を分けた感じの選択はそこだけだったから多分ミス。要反省。
結局《無形の美徳/Intangible Virtue》から《刃の接合者/Blade Splicer》*2と《町民の結集/Gather the Townsfolk》までつながれて死亡。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》引きたかった……
三回戦目、《交易路/Trade Routes》、◯◯
R1、ドブンで相手のデッキよくわからないうちに勝ち。
R2、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《忘却の輪/Oblivion Ring》*2(片方は《太陽のタイタン/Sun Titan》から)で止められたけど、最終的に《血の芸術家/Blood Artist》と《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》が強くて勝ち。ZENがあった時に借りた吸血鬼を思い出すような動きだった。
というわけで2-1。
久しぶりのスタンだったけど結構楽しかったっす。マリガン基準を明確にするのが当面の課題。まだ色々ありそうだけども……
来週も出れたらちょっとだけ改造して出ます。
・以下反省メモ。
二戦目の《強迫/Duress》打った時の状況はこんな感じ。
こっちの場に《墓所這い/Gravecrawler》*2、手札に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》と《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》と《悲劇的な過ち/Tragic Slip》と土地かなんか。(《血の芸術家/Blood Artist》が居なかったのは確か)
相手土地三枚(黒マナが出ないという点を見逃していた)
場に《刃の接合者/Blade Splicer》とお供のトークン
手札はもう一枚の《刃の接合者/Blade Splicer》、《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》の、《町民の結集/Gather the Townsfolk》、《無形の美徳/Intangible Virtue》*2
んで、ソリンからライフリンクトークンでてくるの嫌ってソリンを落としたけれども、次のターン町民の結集+無形の美徳でどうにもならない感じに。
沼引いてこない方にかけたほうが懸命だった感じはある。ある程度まで削れば、《血の芸術家/Blood Artist》を引いた時に押し込めるし。
あと次のターン《外科的摘出/Surgical Extraction》を引いた時に、《刃の接合者/Blade Splicer》落としてから相手の手札の接合者も一緒に引っこ抜く機会があったので、それも多分敗因。
結果的に黒マナは引かれなかったわけだから、《町民の結集/Gather the Townsfolk》落としておけば《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》が動き出すまで耐えられて、且つ《墓所這い/Gravecrawler》でビートできてたかなーというところ。
そんな感じっすね。
でわ
レポ
一回戦目、GB発掘?、×◯◯
墓地肥やすカード多めで《裂け木の恐怖/Splinterfright》だかその辺でビートしてくるデッキ。
墓地いっぱいになるのに前に並べないので大変見にくいと思った(ドレッジプレイヤー並みの感想)
R1、《血の署名/Sign in Blood》打てたら行けそうなハンドだったけど土地が沼と洞窟だったのでマリガン。除去二枚、ゲラルフ、土地3枚みたいなハンドから4ターン沼引いて《グール樹/Ghoultree》出てきて止まらず死亡。
R2、ダブマリ、でも《墓所這い/Gravecrawler》>《血の署名/Sign in Blood》>《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》みたいに繋いで勝ち。
R3、マリガン無し。マナクリを《迫撃鞘/Mortarpod》で潰しつつゲラルフ二体で殴って勝ち。
二回戦目、WGBトークン、××
R1、初手土地二枚で《墓所這い/Gravecrawler》、《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》とか繋げそうなハンドで、また4ターン沼と洞窟引き続けて負け。土地22枚でよかった感。
R2、《強迫/Duress》で弾くカードをミスったようなミスってなかったような。でも勝負を分けた感じの選択はそこだけだったから多分ミス。要反省。
結局《無形の美徳/Intangible Virtue》から《刃の接合者/Blade Splicer》*2と《町民の結集/Gather the Townsfolk》までつながれて死亡。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》引きたかった……
三回戦目、《交易路/Trade Routes》、◯◯
R1、ドブンで相手のデッキよくわからないうちに勝ち。
R2、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《忘却の輪/Oblivion Ring》*2(片方は《太陽のタイタン/Sun Titan》から)で止められたけど、最終的に《血の芸術家/Blood Artist》と《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》が強くて勝ち。ZENがあった時に借りた吸血鬼を思い出すような動きだった。
というわけで2-1。
久しぶりのスタンだったけど結構楽しかったっす。マリガン基準を明確にするのが当面の課題。まだ色々ありそうだけども……
来週も出れたらちょっとだけ改造して出ます。
・以下反省メモ。
二戦目の《強迫/Duress》打った時の状況はこんな感じ。
こっちの場に《墓所這い/Gravecrawler》*2、手札に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》と《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》と《悲劇的な過ち/Tragic Slip》と土地かなんか。(《血の芸術家/Blood Artist》が居なかったのは確か)
相手土地三枚(黒マナが出ないという点を見逃していた)
場に《刃の接合者/Blade Splicer》とお供のトークン
手札はもう一枚の《刃の接合者/Blade Splicer》、《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》の、《町民の結集/Gather the Townsfolk》、《無形の美徳/Intangible Virtue》*2
んで、ソリンからライフリンクトークンでてくるの嫌ってソリンを落としたけれども、次のターン町民の結集+無形の美徳でどうにもならない感じに。
沼引いてこない方にかけたほうが懸命だった感じはある。ある程度まで削れば、《血の芸術家/Blood Artist》を引いた時に押し込めるし。
あと次のターン《外科的摘出/Surgical Extraction》を引いた時に、《刃の接合者/Blade Splicer》落としてから相手の手札の接合者も一緒に引っこ抜く機会があったので、それも多分敗因。
結果的に黒マナは引かれなかったわけだから、《町民の結集/Gather the Townsfolk》落としておけば《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》が動き出すまで耐えられて、且つ《墓所這い/Gravecrawler》でビートできてたかなーというところ。
そんな感じっすね。
でわ
コメント