ちょっとだけレシピを変えます。あとサイドも。
とりあえずメインは赤研究の枚数増やして、サイドは《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》とか《炎の嵐/Firestorm》採用とかを考えていこうと思うところ。
憎きレリカリーを焼き殺したい。
あ、なにがあってもボジューカ素引きは勘弁して下さい。
《恐血鬼/Bloodghast》型でない以上、サージカルのケアは今まで以上の優先事項なわけですが、今回試したいのは、《有毒の蘇生/Noxious Revival》、《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》に続く第三の選択肢として《外科的摘出/Surgical Extraction》を使ってみたいですね。
毒を持って毒を制すみたいな感じになりますが、これもまた選択肢の1つとして非常に有用かと思います。
それぞれまたメリット、デメリットを上げると、
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
リソースが減らない
序盤の打ち消された共鳴者を釣れる
鳴子再利用が容易
とりあえず墓地がいっぱいになるので選択肢が色々増える。研究が増えたので乗っけてから引くとかも余裕。手札が二枚減るとかドレッジが気にしてはいけない。
呪文であること(個人的に非常にでかい)
SCMを絡めた連打には少し力不足
ちょっとだけ2点が痛い
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
呪文ではない(個人的にry)
二枚まで対象に取れるので、相手のうっとい1マナスペルとかも一緒に追放できる
イチョの種になる
ワンチャン素出しでビート
スタイフルには引っかかる。
やっぱりSCMを絡めた連打は耐え切れない(一枚までならサージカルはおkという理論で行かざるを得ない)
《外科的摘出/Surgical Extraction》 new!
サージカル一発まで耐えられる理論で行くと、相手のサージカルを枯らせることが出来る
また、自分の墓地のカードを相手のサージカルから逃しても、探さない事で被害を抑えられる。
コンボに速度以外の面でちょっかいかけられる(必要かは微妙)
地味にエンチューボードを邪魔できる。いつから山札の上が安全だと錯覚していた的な。
ファッキンレリカリーもこれで四枚まとめておさらば!
あと手札が見れるのでセラピーが《思考囲い/Thoughtseize》以上のハンデスカードになります。
《打開/Breakthrough》ぶっぱしたいけどカウンター怖い系男子の前方確認などにも使えたり。まあ確認するだけですが。
呪文である。
黒いけどイチョの種にはならない。
地味に2点が痛い。
案外思ってたよりデメリットはなさそうですね。あとやっぱり触れる範囲が増えるのが偉大。
個人的に白チューからクリプトどやされるのが嫌いなので明日はこれを試していこうかと思います。とりあえず光ってるの一枚買って四枚にせねば。
あとドレッジの話でサイドボードの話とか。
LED型はファッティはファッティ同士で入れ替えて、その他は《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と《打開/Breakthrough》の枠をそれぞれ入れ替えればいいかと。
サイド後は墓地一掃の可能性があるので、手札を全部すてきってしまうカードは基本的にリスキーです。なのでだいたいサイドは抜きます。入れ替えるものがなかったら《打開/Breakthrough》を残しておくとワンチャン出来て素敵。一枚でライブラリーの1/3以上掘れるのはやっぱり強いので。
抜いた枠に墓地対策対策と共鳴者ぶち込むだけなんで、慣れてしまえば迷うことも殆ど無いかと。
もし入れ替えたいカードが《打開/Breakthrough》+LEDの枚数を超えたら、とりあえず《陰謀団式療法/Cabal Therapy》か《入念な研究/Careful Study》を削ることを考えます。
《イチョリッド/Ichorid》、《ナルコメーバ/Narcomoeba》、《黄泉からの橋/Bridge from Below》は何があっても固定で抜いてはいけないと思ってます。
あと共鳴者はサイド後《入念な研究/Careful Study》とかよりも優先度が高いので基本的に減らしません。ついでに発掘持ちも減らしてはいけない枠です。
墓地対も散らされていると全部をケアするのは無理なので、そこら辺はどれか一つを割りきってしまえばいいと思います。割り切った方はセラピーとかでケアしに行きましょう。クリプトとかは最悪共鳴者が生き残ればグラッジとかなしでも耐えられます。
そんな感じで。
でわー
とりあえずメインは赤研究の枚数増やして、サイドは《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》とか《炎の嵐/Firestorm》採用とかを考えていこうと思うところ。
憎きレリカリーを焼き殺したい。
あ、なにがあってもボジューカ素引きは勘弁して下さい。
《恐血鬼/Bloodghast》型でない以上、サージカルのケアは今まで以上の優先事項なわけですが、今回試したいのは、《有毒の蘇生/Noxious Revival》、《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》に続く第三の選択肢として《外科的摘出/Surgical Extraction》を使ってみたいですね。
毒を持って毒を制すみたいな感じになりますが、これもまた選択肢の1つとして非常に有用かと思います。
それぞれまたメリット、デメリットを上げると、
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
リソースが減らない
序盤の打ち消された共鳴者を釣れる
鳴子再利用が容易
とりあえず墓地がいっぱいになるので選択肢が色々増える。研究が増えたので乗っけてから引くとかも余裕。手札が二枚減るとかドレッジが気にしてはいけない。
呪文であること(個人的に非常にでかい)
SCMを絡めた連打には少し力不足
ちょっとだけ2点が痛い
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
呪文ではない(個人的にry)
二枚まで対象に取れるので、相手のうっとい1マナスペルとかも一緒に追放できる
イチョの種になる
ワンチャン素出しでビート
スタイフルには引っかかる。
やっぱりSCMを絡めた連打は耐え切れない(一枚までならサージカルはおkという理論で行かざるを得ない)
《外科的摘出/Surgical Extraction》 new!
サージカル一発まで耐えられる理論で行くと、相手のサージカルを枯らせることが出来る
また、自分の墓地のカードを相手のサージカルから逃しても、探さない事で被害を抑えられる。
コンボに速度以外の面でちょっかいかけられる(必要かは微妙)
地味にエンチューボードを邪魔できる。いつから山札の上が安全だと錯覚していた的な。
ファッキンレリカリーもこれで四枚まとめておさらば!
あと手札が見れるのでセラピーが《思考囲い/Thoughtseize》以上のハンデスカードになります。
《打開/Breakthrough》ぶっぱしたいけどカウンター怖い系男子の前方確認などにも使えたり。まあ確認するだけですが。
呪文である。
黒いけどイチョの種にはならない。
地味に2点が痛い。
案外思ってたよりデメリットはなさそうですね。あとやっぱり触れる範囲が増えるのが偉大。
個人的に白チューからクリプトどやされるのが嫌いなので明日はこれを試していこうかと思います。とりあえず光ってるの一枚買って四枚にせねば。
あとドレッジの話でサイドボードの話とか。
LED型はファッティはファッティ同士で入れ替えて、その他は《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と《打開/Breakthrough》の枠をそれぞれ入れ替えればいいかと。
サイド後は墓地一掃の可能性があるので、手札を全部すてきってしまうカードは基本的にリスキーです。なのでだいたいサイドは抜きます。入れ替えるものがなかったら《打開/Breakthrough》を残しておくとワンチャン出来て素敵。一枚でライブラリーの1/3以上掘れるのはやっぱり強いので。
抜いた枠に墓地対策対策と共鳴者ぶち込むだけなんで、慣れてしまえば迷うことも殆ど無いかと。
もし入れ替えたいカードが《打開/Breakthrough》+LEDの枚数を超えたら、とりあえず《陰謀団式療法/Cabal Therapy》か《入念な研究/Careful Study》を削ることを考えます。
《イチョリッド/Ichorid》、《ナルコメーバ/Narcomoeba》、《黄泉からの橋/Bridge from Below》は何があっても固定で抜いてはいけないと思ってます。
あと共鳴者はサイド後《入念な研究/Careful Study》とかよりも優先度が高いので基本的に減らしません。ついでに発掘持ちも減らしてはいけない枠です。
墓地対も散らされていると全部をケアするのは無理なので、そこら辺はどれか一つを割りきってしまえばいいと思います。割り切った方はセラピーとかでケアしに行きましょう。クリプトとかは最悪共鳴者が生き残ればグラッジとかなしでも耐えられます。
そんな感じで。
でわー
コメント
サイドに余裕があれば暗黒破も一緒にオススメしときます。
最近ドレッジをまるごと借りてレガシーを始めたんですがサイド後なにを抜けばいいかわからず困っていたのでとても参考になります
リンクさせてもらいました
土地戻せるの忘れてました。ドレッジだとそれもあると便利な要素ですよね。
ダーブラは枠があったらぜひ採用したいカードだと思ってます。レガシーだと潰せる対象が多いですよね。
紅蓮の花さん>
リンク返させてもらいました。よろしくお願いしますm(__)m
相互リンクありがとうございます