ドレッジのススメ? ちょっと追記
2012年2月15日コメント (4)的なもの。その1
思いついたら続きもやる・・・かも。
何番煎じなのかは知りませんww
・ドレッジの記事を書くと他のドレッジ使いの人が意見をくれるかも知れない。
・ドレッジ使いが増えるとより新しいネタの発見率が上がるかも知れない。
・でも流行ると墓地対増えちゃうから勘弁。
・そんな感じで
1・ドレッジの特徴
・まず第一に安い。LED型だとLEDが少々お値段しますが、他のパーツは都心とかで探せばどれも3桁で買えるようなカードばかり>その代わり他のデッキに代用できるようなカードはあんまりありません。
・墓地を中心として、カードのシナジーをかたっぱしから突っ込んだようなデッキで、普通のデッキのような動きはほとんどしません。コンボデッキであり、同時にアグロデッキだと自分は勝手に思ってます。ほとんどまともに呪文を唱えないのでカウンターに強く、墓地対に弱いです。
・メインにはゼニスからの漁る軟泥などのパターンを除くとほとんどのデッキには墓地対策が存在していないので、基本的にメインは無双です。というか勝たないといけません。ドレッジは墓地対策の対策をしないとあっさり処理されて負けてしまうので、二戦目で相手の墓地対策が何かを把握する必要があります(もちろん事前知識としてどのようなデッキにはどのような対策が積まれているかなどの情報は必要です)。なのでメインはイージーWINも多いですが全力で取るようにしましょう。
あとはドレッジは手札が少なくても必要牌が揃っていれば例え3マリしても勝てるので、甘えたキープだけはしないようにしましょう。自分もですが・・・
2・マリガン基準
発掘持ち>共鳴者>ドロソ
の順番で優先度が違うと思います。とりあえずハンドに発掘と書いたカードがないと何も出来ません。メインは共鳴者と発掘持ち、発掘持ちとドロソのどっちでもいいですが、サイド後は共鳴者の方が優先度が上がります。恒久的に墓地に捨てれるシステムがやっぱり強いので。
土地、ドロソ、共鳴者、その他不要牌みたいな手札は、ドロソがカウンターされたり通ったとしても発掘持ち引けなかったりするとずるずる負けたりするので、初手に発掘持ちは抱えていたいですね。
それと《ナルコメーバ/Narcomoeba》も基準の一つで、上に書いた三種が揃っているならまだしも、それ以外でもし初手に《ナルコメーバ/Narcomoeba》が二枚以上居るときはマリガンしたほうがいいことが多いです。
ドレッジは
《黄泉からの橋/Bridge from Below》
《イチョリッド/Ichorid》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
の三大リソースから成り立つデッキですので、このうち一つの可能性が下がるだけでも結構きついです。
なんだかんだ引いても素出しが強かったりもしますが、土地の関係上地味にきつかったりなんだったり。
それと他のデッキと違いナチュラルディスカードからゲームを展開できるのもドレッジの強みの一つではありますが、そのプランを取るときはなるべく手札に上記の三大リソースがない場合がお勧めです。発掘から発掘持ちがめくれてくれない場合はまた手札から発掘持ちをディスカードしなければならないので、手札にあるリソースが何時まで経っても墓地に行ってくれません。
それとそのプランを取る場合はあいてが黒であると《思考囲い/Thoughtseize》食らってGGになる可能性もあったりするので頭の片隅にでもおいておくといいかもしれません。
個人的にナチュラルディスカードするしかないようなハンドはキープしないほうがましだと思います。
・ちまっこいプレイングの話とか
あんまり需要があるかわからないような話。
・二戦目に必要な動きとして、どんだけマリガンで死にそうになっても、とりあえず《陰謀団式療法/Cabal Therapy》は打つこと。相手の墓地対策を確認できるチャンスが増えます。
・発掘持ちを素出しする場合が展開によってはありえるます。トロールはともかく、インプとサグは非常に優秀。とりあえずインプがタルモも黙る接死持ち。サグは死んだ時墓地の鳴子をトップに戻せます。毎ターン一緒に死ねばほぼ無限にチャンプできます。ただ効果は強制なので、共鳴者もドロソもないとき、サグだけチャンプしてもサグ自身がデッキトップに戻って虚しいことになるので注意。
・もし《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で前方確認してから動き出したい、とりあえず打って危険を排除したい場合(手札に二枚あって、とりあえず脅威を取り除いておきたい時)イチョリッドとかが出ている場合ただ死には勿体無いのでどんどん使いましょう。ドレッジほど《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を強く使えるデッキはありません。
・メイン先攻の場合>素直に共鳴者でも出してください
・メイン後攻の場合>
コントロールっぽい色>ブレスト
もしスタックブレストされた場合は、隠さなそうなものを指定します。具体的に言うとなると難しいんですが、便利なwillはだいたい隠されるので《目くらまし/Daze》、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《闇の腹心/Dark Confidant》あたりを土地とかで判断して適当に。アンシーだとANTの場合があるのでLEDか《暗黒の儀式/Dark Ritual》、《冥府の教示者/Infernal Tutor》もワンチャンス・・・?
バントとかのレリカリー入り>《貴族の教主/Noble Hierarch》スタートなら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》指定。そうでない場合は1ターン目に共鳴者かドロソで、次のターンに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》指定でケア。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》系>石鍛冶出てからケアすればおk
サイド後先攻の場合>
とりあえずだいたい先攻になるのは3戦目なので、相手の墓地対も指定してケアできるはず。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》入りコントロール>ブレストorSCM
《外科的摘出/Surgical Extraction》はサイド後の《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》でケアします。もしない場合もとりあえずSCMから落としましょう。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が出てくるデッキ>《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》or《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》はどうしようもないので諦めてください。次かその次のターンにセラピーフラッシュバック出来るプランがあるなら《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で(だいたいzooとかには《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》は入ってません。入ってたら3戦目にケアします)そうでないなら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が結構安定。
もし共鳴者が居て、発掘持ちが二枚ぐらいあって一発のトーモッドぐらいじゃへこたれないという場合は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を指定するのも十分に選択肢。《流刑への道/Path to Exile》が見えたら知りませんw
その他スニークショーとか>《実物提示教育/Show and Tell》
《騙し討ち/Sneak Attack》で江村どーんされてもあんまり関係ないのがドレッジの強みなので最重要ケアは《実物提示教育/Show and Tell》で
《苦花/Bitterblossom》入り>とにもかくにも《苦花/Bitterblossom》を止めないとなる子もイチョも死んでしまいます。
デルバー系>デルバー、ブレスト
手札と相談ですが、ハエ一枚で死んでしまいそうなハンドならケアする必要があります。
同じくタルモがメインパンチャーみたいなデッキはとりあえずタルモって言うと止まってくれたり。
チメリカとかデッドガイみたいな《外科的摘出/Surgical Extraction》じゃなくて《根絶/Extirpate》してくるデッキ>《根絶/Extirpate》、will、ピアス、《目くらまし/Daze》
根絶はセラピーできないとどうしようもないのでサイドに抜く《打開/Breakthrough》の枚数を減らして、カウンターケアしつつワンキル出来るような試合運びが出来るとイイかなと思ったり。
セラピーの用途は墓地対策の対策以外にもいっぱいあるので、しっかり使えるとまた勝率が変わるんじゃないかと思っていたり。自分が好きなソーサリーってのもありますがww
とりあえずつかれたのでこのへんで。
セラピーのことしか書いてない気がする……orz
もし次があったらサイドチェンジの内容とかまとめたいです。
でわー
・追記
イチョリッドの使い方について書き忘れたのでちょっと。
イチョは《黄泉からの橋/Bridge from Below》と合わせたゾンビ生成器及び優秀なクロッカーです。
大量発掘できるメインだと一度に2~3体並んでイチョだけで《戦慄の復活/Dread Return》も可能ですが、サイド後はそうも行きません。
基本的にサイド後にイチョが出るのは毎ターン1枚出れば十分です。《入念な研究/Careful Study》とかで発掘を重ねた返しのターンでもないなら、多分出せるのもそれぐらいでしょう。
この場合意識しておきたいのは墓地にイチョが二枚しかない場合。この場合片方のイチョリッドをコストにしなければいけませんが、関係ありません。気にせず出したほうが強いです。その後の発掘で橋がめくれる可能性を考えるとなおさらです。
墓地に一枚だろうが二枚だろうがその違いでケアできる墓地対もありませんしね。
自分はアップキープ誘発の後に発掘できる場合は、あいてにタルーモなんかがつったっててイチョが殴れない場合も出すようにしてます。
思いついたら続きもやる・・・かも。
何番煎じなのかは知りませんww
・ドレッジの記事を書くと他のドレッジ使いの人が意見をくれるかも知れない。
・ドレッジ使いが増えるとより新しいネタの発見率が上がるかも知れない。
・でも流行ると墓地対増えちゃうから勘弁。
・そんな感じで
1・ドレッジの特徴
・まず第一に安い。LED型だとLEDが少々お値段しますが、他のパーツは都心とかで探せばどれも3桁で買えるようなカードばかり>その代わり他のデッキに代用できるようなカードはあんまりありません。
・墓地を中心として、カードのシナジーをかたっぱしから突っ込んだようなデッキで、普通のデッキのような動きはほとんどしません。コンボデッキであり、同時にアグロデッキだと自分は勝手に思ってます。ほとんどまともに呪文を唱えないのでカウンターに強く、墓地対に弱いです。
・メインにはゼニスからの漁る軟泥などのパターンを除くとほとんどのデッキには墓地対策が存在していないので、基本的にメインは無双です。というか勝たないといけません。ドレッジは墓地対策の対策をしないとあっさり処理されて負けてしまうので、二戦目で相手の墓地対策が何かを把握する必要があります(もちろん事前知識としてどのようなデッキにはどのような対策が積まれているかなどの情報は必要です)。なのでメインはイージーWINも多いですが全力で取るようにしましょう。
あとはドレッジは手札が少なくても必要牌が揃っていれば例え3マリしても勝てるので、甘えたキープだけはしないようにしましょう。自分もですが・・・
2・マリガン基準
発掘持ち>共鳴者>ドロソ
の順番で優先度が違うと思います。とりあえずハンドに発掘と書いたカードがないと何も出来ません。メインは共鳴者と発掘持ち、発掘持ちとドロソのどっちでもいいですが、サイド後は共鳴者の方が優先度が上がります。恒久的に墓地に捨てれるシステムがやっぱり強いので。
土地、ドロソ、共鳴者、その他不要牌みたいな手札は、ドロソがカウンターされたり通ったとしても発掘持ち引けなかったりするとずるずる負けたりするので、初手に発掘持ちは抱えていたいですね。
それと《ナルコメーバ/Narcomoeba》も基準の一つで、上に書いた三種が揃っているならまだしも、それ以外でもし初手に《ナルコメーバ/Narcomoeba》が二枚以上居るときはマリガンしたほうがいいことが多いです。
ドレッジは
《黄泉からの橋/Bridge from Below》
《イチョリッド/Ichorid》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
の三大リソースから成り立つデッキですので、このうち一つの可能性が下がるだけでも結構きついです。
なんだかんだ引いても素出しが強かったりもしますが、土地の関係上地味にきつかったりなんだったり。
それと他のデッキと違いナチュラルディスカードからゲームを展開できるのもドレッジの強みの一つではありますが、そのプランを取るときはなるべく手札に上記の三大リソースがない場合がお勧めです。発掘から発掘持ちがめくれてくれない場合はまた手札から発掘持ちをディスカードしなければならないので、手札にあるリソースが何時まで経っても墓地に行ってくれません。
それとそのプランを取る場合はあいてが黒であると《思考囲い/Thoughtseize》食らってGGになる可能性もあったりするので頭の片隅にでもおいておくといいかもしれません。
個人的にナチュラルディスカードするしかないようなハンドはキープしないほうがましだと思います。
・ちまっこいプレイングの話とか
あんまり需要があるかわからないような話。
・二戦目に必要な動きとして、どんだけマリガンで死にそうになっても、とりあえず《陰謀団式療法/Cabal Therapy》は打つこと。相手の墓地対策を確認できるチャンスが増えます。
・発掘持ちを素出しする場合が展開によってはありえるます。トロールはともかく、インプとサグは非常に優秀。とりあえずインプがタルモも黙る接死持ち。サグは死んだ時墓地の鳴子をトップに戻せます。毎ターン一緒に死ねばほぼ無限にチャンプできます。ただ効果は強制なので、共鳴者もドロソもないとき、サグだけチャンプしてもサグ自身がデッキトップに戻って虚しいことになるので注意。
・もし《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で前方確認してから動き出したい、とりあえず打って危険を排除したい場合(手札に二枚あって、とりあえず脅威を取り除いておきたい時)イチョリッドとかが出ている場合ただ死には勿体無いのでどんどん使いましょう。ドレッジほど《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を強く使えるデッキはありません。
・メイン先攻の場合>素直に共鳴者でも出してください
・メイン後攻の場合>
コントロールっぽい色>ブレスト
もしスタックブレストされた場合は、隠さなそうなものを指定します。具体的に言うとなると難しいんですが、便利なwillはだいたい隠されるので《目くらまし/Daze》、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《闇の腹心/Dark Confidant》あたりを土地とかで判断して適当に。アンシーだとANTの場合があるのでLEDか《暗黒の儀式/Dark Ritual》、《冥府の教示者/Infernal Tutor》もワンチャンス・・・?
バントとかのレリカリー入り>《貴族の教主/Noble Hierarch》スタートなら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》指定。そうでない場合は1ターン目に共鳴者かドロソで、次のターンに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》指定でケア。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》系>石鍛冶出てからケアすればおk
サイド後先攻の場合>
とりあえずだいたい先攻になるのは3戦目なので、相手の墓地対も指定してケアできるはず。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》入りコントロール>ブレストorSCM
《外科的摘出/Surgical Extraction》はサイド後の《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》でケアします。もしない場合もとりあえずSCMから落としましょう。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が出てくるデッキ>《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》or《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》はどうしようもないので諦めてください。次かその次のターンにセラピーフラッシュバック出来るプランがあるなら《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で(だいたいzooとかには《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》は入ってません。入ってたら3戦目にケアします)そうでないなら《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が結構安定。
もし共鳴者が居て、発掘持ちが二枚ぐらいあって一発のトーモッドぐらいじゃへこたれないという場合は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を指定するのも十分に選択肢。《流刑への道/Path to Exile》が見えたら知りませんw
その他スニークショーとか>《実物提示教育/Show and Tell》
《騙し討ち/Sneak Attack》で江村どーんされてもあんまり関係ないのがドレッジの強みなので最重要ケアは《実物提示教育/Show and Tell》で
《苦花/Bitterblossom》入り>とにもかくにも《苦花/Bitterblossom》を止めないとなる子もイチョも死んでしまいます。
デルバー系>デルバー、ブレスト
手札と相談ですが、ハエ一枚で死んでしまいそうなハンドならケアする必要があります。
同じくタルモがメインパンチャーみたいなデッキはとりあえずタルモって言うと止まってくれたり。
チメリカとかデッドガイみたいな《外科的摘出/Surgical Extraction》じゃなくて《根絶/Extirpate》してくるデッキ>《根絶/Extirpate》、will、ピアス、《目くらまし/Daze》
根絶はセラピーできないとどうしようもないのでサイドに抜く《打開/Breakthrough》の枚数を減らして、カウンターケアしつつワンキル出来るような試合運びが出来るとイイかなと思ったり。
セラピーの用途は墓地対策の対策以外にもいっぱいあるので、しっかり使えるとまた勝率が変わるんじゃないかと思っていたり。自分が好きなソーサリーってのもありますがww
とりあえずつかれたのでこのへんで。
セラピーのことしか書いてない気がする……orz
もし次があったらサイドチェンジの内容とかまとめたいです。
でわー
・追記
イチョリッドの使い方について書き忘れたのでちょっと。
イチョは《黄泉からの橋/Bridge from Below》と合わせたゾンビ生成器及び優秀なクロッカーです。
大量発掘できるメインだと一度に2~3体並んでイチョだけで《戦慄の復活/Dread Return》も可能ですが、サイド後はそうも行きません。
基本的にサイド後にイチョが出るのは毎ターン1枚出れば十分です。《入念な研究/Careful Study》とかで発掘を重ねた返しのターンでもないなら、多分出せるのもそれぐらいでしょう。
この場合意識しておきたいのは墓地にイチョが二枚しかない場合。この場合片方のイチョリッドをコストにしなければいけませんが、関係ありません。気にせず出したほうが強いです。その後の発掘で橋がめくれる可能性を考えるとなおさらです。
墓地に一枚だろうが二枚だろうがその違いでケアできる墓地対もありませんしね。
自分はアップキープ誘発の後に発掘できる場合は、あいてにタルーモなんかがつったっててイチョが殴れない場合も出すようにしてます。
コメント
関係無いですね。したことないですね。というかその書き方だと俺がホモみたいじゃないですかww
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