@一刻館MLN
2012年1月17日墓所掘りの檻でくっそネガキャンしてたせいでHivemindで参加。
よくよく考えてみたらまぁなんとかなりそうではある。もちろんサイド後の苦行度が上がったのは言うまでもないですが。
内容については後述。
レポ
一回戦目、白うにー、○○
どっちも3KILLでござった
二回戦目、カナスレ、うぃるがみさん、○××
R1、相手マリガンでショーテル通って江村って勝ち。
R2、カウンター合戦で負けたので負け。素だしHMまでもってくとLEBとかを構えるマナが余らなくて困る。
R3、敗因は読み負け。よくよく考えたらサイド後にカナスレがHMに対して火力を積むわけもなく、残りライフの関係でHMのルートに甘えたけど、三枚あった《タイタンの契約/Pact of the Titan》を使えば勝っていたマッチだったと思う。
経験不足は大きな敗因だなーとしみじみ。
三回戦目、バント、×○×
R1、ダブマリから土地引かない死。ナチュラルディスカでも動けないのが新鮮という……
R2、ショーテル《大祖始/Progenitus》して勝ち。
R3、相手に《思案/Ponder》とかを《目くらまし/Daze》で邪魔されつつ石鍛冶出てくる。3ターン目のドロー後に三人衆きたからWillで弾いてショーテル江村したらレリカリーでてきて\(^o^)/
レリカリーが強いと思った(小学生並みの感想)
とりあえずドレッジ以外にいろいろデッキ作ろうと思ってます。
もちろんメインはドレッジで。Foil化計画も続行します。
んで檻の話。
とりあえず墓地対策の中では《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》と同じく、墓地から~出来ない系統のカード。
墓地対はたぶん三種類ぐらいにわけられて、
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、《貪欲な罠/Ravenous Trap》、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》、レリカリー(という名の《ボジューカの沼/Bojuka Bog》)のようにその時の墓地を一掃するタイプ。
《根絶/Extirpate》、《外科的摘出/Surgical Extraction》のようなデッキの中からリソースまるごと一種類を取り除くタイプ。
んで最後が《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》と今回の檻のようなタイプ。
檻1マナで貼れる、ナルコとイチョが死ぬ。グラッジ出来ない。ということで非常に面倒なカードではありますが、他の墓地対と違いリソースそのものは墓地から消滅しません。なので、イチョリッド四体が出せる状態でエンド前に《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》で戻してやるだけでも次のターンは好き放題出来ます。
それにゆらいさんの言ってた《自然の要求/Nature’s Claim》なんかを《有毒の蘇生/Noxious Revival》で使いまわす方法もリソースが消えないのでやりやすくなります。
また、新しいグールツリーも特に妨害されませんので、八枚体制の《入念な研究/Careful Study》で掘り掘りしてから10/10ドヤしててもいいんじゃないかと思います。
こう書くと案外なんとかなりそうですが、他の墓地対と併用されるときっとストレスマッハww
ハンデスをサイドに積むのも選択肢ですが、あれはSCMとか、初手に打てないとどうしようもない感があったりとかで微妙。
多分今までの《古えの遺恨/Ancient Grudge》の枠を《自然の要求/Nature’s Claim》に変えるのがとりあえず安定かと思います。
あとはどれぐらい採用されるかですね。レリカリーの存在を除外するとだいたい墓地対に割かれる枚数は三枚ぐらいなので、そこらへんがどうなるかによっても構築は変わると思います。
とりあえずグールツリーは夢に溢れてる。でも墓地対されつつクリーチャー6~7体は地味にきついんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。
まぁそんな感じですね。
ちなみに檻の影響で僕のスタン唯一のデッキであった殻も死んだっぽいです。南無三……
でわ~
よくよく考えてみたらまぁなんとかなりそうではある。もちろんサイド後の苦行度が上がったのは言うまでもないですが。
内容については後述。
レポ
一回戦目、白うにー、○○
どっちも3KILLでござった
二回戦目、カナスレ、うぃるがみさん、○××
R1、相手マリガンでショーテル通って江村って勝ち。
R2、カウンター合戦で負けたので負け。素だしHMまでもってくとLEBとかを構えるマナが余らなくて困る。
R3、敗因は読み負け。よくよく考えたらサイド後にカナスレがHMに対して火力を積むわけもなく、残りライフの関係でHMのルートに甘えたけど、三枚あった《タイタンの契約/Pact of the Titan》を使えば勝っていたマッチだったと思う。
経験不足は大きな敗因だなーとしみじみ。
三回戦目、バント、×○×
R1、ダブマリから土地引かない死。ナチュラルディスカでも動けないのが新鮮という……
R2、ショーテル《大祖始/Progenitus》して勝ち。
R3、相手に《思案/Ponder》とかを《目くらまし/Daze》で邪魔されつつ石鍛冶出てくる。3ターン目のドロー後に三人衆きたからWillで弾いてショーテル江村したらレリカリーでてきて\(^o^)/
レリカリーが強いと思った(小学生並みの感想)
とりあえずドレッジ以外にいろいろデッキ作ろうと思ってます。
もちろんメインはドレッジで。Foil化計画も続行します。
んで檻の話。
とりあえず墓地対策の中では《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》と同じく、墓地から~出来ない系統のカード。
墓地対はたぶん三種類ぐらいにわけられて、
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、《貪欲な罠/Ravenous Trap》、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》、レリカリー(という名の《ボジューカの沼/Bojuka Bog》)のようにその時の墓地を一掃するタイプ。
《根絶/Extirpate》、《外科的摘出/Surgical Extraction》のようなデッキの中からリソースまるごと一種類を取り除くタイプ。
んで最後が《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》と今回の檻のようなタイプ。
檻1マナで貼れる、ナルコとイチョが死ぬ。グラッジ出来ない。ということで非常に面倒なカードではありますが、他の墓地対と違いリソースそのものは墓地から消滅しません。なので、イチョリッド四体が出せる状態でエンド前に《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》で戻してやるだけでも次のターンは好き放題出来ます。
それにゆらいさんの言ってた《自然の要求/Nature’s Claim》なんかを《有毒の蘇生/Noxious Revival》で使いまわす方法もリソースが消えないのでやりやすくなります。
また、新しいグールツリーも特に妨害されませんので、八枚体制の《入念な研究/Careful Study》で掘り掘りしてから10/10ドヤしててもいいんじゃないかと思います。
こう書くと案外なんとかなりそうですが、他の墓地対と併用されるときっとストレスマッハww
ハンデスをサイドに積むのも選択肢ですが、あれはSCMとか、初手に打てないとどうしようもない感があったりとかで微妙。
多分今までの《古えの遺恨/Ancient Grudge》の枠を《自然の要求/Nature’s Claim》に変えるのがとりあえず安定かと思います。
あとはどれぐらい採用されるかですね。レリカリーの存在を除外するとだいたい墓地対に割かれる枚数は三枚ぐらいなので、そこらへんがどうなるかによっても構築は変わると思います。
とりあえずグールツリーは夢に溢れてる。でも墓地対されつつクリーチャー6~7体は地味にきついんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。
まぁそんな感じですね。
ちなみに檻の影響で僕のスタン唯一のデッキであった殻も死んだっぽいです。南無三……
でわ~
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